Messageメッセージ
神奈川・横浜で、精密板金加工の世界で約40年にわたって成長を続けてきた武蔵工業。ただし、私たちは決して過去の実績に安住するつもりはありません。時代はめまぐるしく動いているからです。最新の設備を導入し、人材育成を重視しているのもこうした考えから。ここでは、そんな当社の考え方（＝コンセプト）についてお話します。
武蔵工業の想い
実績に満足せず、企業として革新を続けます
実績に安息せず、革新を続ける企業でありたい
最新の設備と、熟練の技術を融合することで最高の品質をつくる
精度を犠牲にせず、短納期を達成する会社
お客様の課題を解決するパートナー
代表挨拶
1971年（昭和46）の創業以来、精密板金加工で豊富な実績・ノウハウを蓄積してきた武蔵工業。過去の資産を活用しながらも、設備機器の更新、技術者の育成にどこよりも力を注ぎ、お客様の期待にお応えできる体制をつねに整えています。
確かに、現代のモノづくりには欠かせない板金加工ですが、求められる精度、技術水準は業界ごとに異なります。神奈川・横浜で精密板金加工を手がける武蔵工業は、半導体関連、通信機器、医療機器などとくに精度が重視されるモノづくりの現場から高い評価をいただいています。
このように当社はつねに革新を続けながら、時代の先端を走り続けています。そして、今後もすべてのお客様にとって優れた製品を短納期でお届けできるよう全社を挙げて邁進してまいります。
代表取締役社長
小瀬 公嗣
